2014年12月31日水曜日

静岡 本のある場所

大晦日、京都を離れ家内の実家がある静岡県に来ております。

縁あって静岡県には以前から数え切れないほど訪れていて、私にとって馴染み深い土地です。

そんな静岡県に点在する書店・古書店・図書館をはじめとした「本のある場所」を紹介する本が出たというので発売日に早速購入しました。

こういった本は、東京や本好きが好む書店が多数ある京都といった土地のものでは過去ありましたが、それ以外の土地で出版されたのは私自身は初耳です。

中を開いてみると、県西部・中部・東部と東西に長い静岡県の全域にわたって新刊書店、セレクト書店、古書店、図書館、ミュージアムショップと実に様々な「本のある場所」が紹介されていました。

読んでいて、静岡県には魅力的な本のある場所がこんなにもあるのかと正直驚きでした。

とはいえ、まだ知られていないだけで全国各地いたる所にこのような本が愛される店・場所は探せばいくらでもあるのだろうな、という気持ちにもなりました。

全国的には有名でなくても、地域に根ざし愛される本のある場所、色々探して訪れたいという気持ちになる本でした。

まずは静岡県から・・・



2014年12月26日金曜日

将軍塚展望台

京都の東山の山のに将軍塚という展望台があります。

無料の市営駐車場があって、公衆トイレもあり、タクシードライバーや営業車の人などがよく休憩にも使っています。

その展望台のそばに、将軍塚大日堂という青蓮院門跡の飛び地境内があり、このほど新しく青龍殿というお堂を作られたそうで、それに伴い先日までふた月程特別拝観をやっておられました。

その影響で、その駐車場とそこに繋がる道路が一般車通行止になっていまして、仕事の帰り道、例えばいい夕陽の加減だなと思っても気楽に撮りに行く事ができずに難儀していました。

観光客が押し寄せるために車は近隣の別の場所にもう少し広い駐車場を用意したのだそうですが、大日堂に用はなく単に今まで通り駐車場を使いたいだけの人にはちょっと迷惑な話。

このほどその規制が解除されたので、早速展望台へ行ってみました。

と、勢い込んで行ってみたらカメラを持っていくのを忘れてしまいまして、携帯からとりあえず一枚。

また、いい光線具合の時にカメラ持って行きたいと思います。

そうそう、この駐車場には餌付けをされているらしい野良猫もいまして、その猫とも久々に再会できて良かったですw

2014年12月25日木曜日

架線柱

架線柱萌えというジャンルがあるのかどうか知りませんが、等間隔で直線上に並んでいる姿を望遠で圧縮するのが好きだったりします。

江ノ電は単線なので、余計圧迫感が強調されていい感じ。


石上駅のホームの藤沢寄りの端から



藤沢駅の影

江ノ電藤沢駅の降車専用ホームの窓には、独特な格子が入っています。

等間隔に並んでいる窓から漏れる明かりがなんだか綺麗だったので撮ってみました。



降車専用ホームなので、列車到着時以外は人がいないのも撮影するのに◎



2014年12月21日日曜日

湖上のイルミネーション

冬になり、全国各地でイルミネーションイベントが開催されていますね。

京都市内でもロームのイルミネーションが盛大に行われていますが今年はなかなか行く機会がなく。

そんな中、お隣滋賀県の浜大津港ではヨットハーバーに繋留してある船にイルミネーションが点灯されていたので、所用で近くに行ったついでに立ち寄ってみました。

大々的なものでもないですし、宣伝もさほどされてないのか、私が行った時は見物客も皆無でしたが(苦笑)、湖面に反射する灯りが綺麗でした。

昨年もやってたと思うので、毎年この時期に開催されていると思います

305Fの方向幕

305Fの方向幕。

年季の入った渋い一品。

基本的には藤沢‐鎌倉間の往復のみなので、これがささりっぱなしのようです




2014年12月19日金曜日

ふたば書房西武大津店初訪問

近くに新しい書店ができると、とりあえず足を運びたくなる人間ですので、リニューアルオープンから少し時間は経ちましたが行ってみました。

場所は大津市におの浜にある西武大津店6階。

以前はどのフロアか忘れましたが紀伊国屋書店が入っていたと記憶していますが、いつの間にかふたば書房になっていてこの度リニューアルした模様。

京滋の書店界隈では大手全国チェーンの他は大垣書店さんが頑張っていて、新規開業する大型モールを中心にここ数年出店攻勢をかけている印象ですが、ふたば書房さんも負けずに頑張っておられます。

こちらは別業態で雑貨店も運営されていて、有名なのは河原町三条上ルのAngesですが、そのAngesを中心に雑貨店を大阪や東京にも出店して販路を拡大されています。

そんな感じで雑貨に強いふたば書房さんなので、雑貨売場とスターバックスコーヒーを併設したフタバプラスという形態の書店も京都マルイ、続いて大丸心斎橋に出店をされています。

そんな中このふたば書房西武大津店さんは、店名こそふたば書房ですが店内の什器などは先述のフタバプラスの雰囲気に近く木目調で照明もシックな装い。

とはいえ取り扱っている書籍のラインナップはセレクト色の濃いフタバプラスに比べて非常にオーソドックスな印象。デパートの中の店舗だからというのもあるかもしれませんが、個人的にはすぐ隣の大津パルコにそれなりの売り場面積がある紀伊国屋書店があるので、こちらは差別化をする意味でも、もっと思い切ってセレクト色を強めてもよかったのでは?などど思ってしまいました。

店内で目に付いたところでは、一角に滋賀県出身で里山や昆虫の写真で有名な今森光彦さんのコーナーがあったのはご当地だな、と。

それと、同じフロアの近接エリアにLoftがある為か、生活ジャンルの書籍がひとしきり充実しているなという印象でした

2014年12月16日火曜日

ファーストキッチン

先日は七里ヶ浜のフリーマーケット開催日だったのでそれを冷やかしつつ、ついでに閉店したファーストキッチン跡地も覗いてみました。

海を眺めながら食事ができる絶景のお店でしたが、私自身は結局利用する機会は無く。


後継店舗についてもあれこれ噂は聞きますが、さてどうなる事でしょう。
なんでも、閉店から3ヶ月を経て最近工事が入ったという話を耳にしました。

後継として噂に出ているあのお店ですが、数年前そのブランドのイメージブックを市橋織江さんが撮り下ろした中に、あの駐車場で撮ったカットも掲載されていました。

当時はまだファーストキッチンでしたが、時を経て実際に同じ店になるのならそれは私個人としては嬉しい限りですが、まあなんとも噂の域を出ず確定的なソースも無いので経過を見守っています





2014年12月14日日曜日

第59回新聞・通信・テレビ・ニュース報道展

今日は京都のイオンモールで開催されている第59回新聞・通信・テレビ・ニュース報道展というものを見学に。

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141203-OYO1T50036.html

友人の某スポーツ紙カメラマンさんが毎年出展されて案内いただくので、気がつくとなんだかんだと毎年足を運んでます。

基本的に報道写真ですが、時事ものや風物の写真もあって色々楽しめました。

我々とは流石に機材が違うのが当たり前なのですが、宝塚市から800mmであべのハルカス越しにPLの花火を撮った写真などは、撮影地と被写体の距離的スケール感に驚愕しました

2014年12月13日土曜日

江の島に上る道

江の島の島内に入り、展望灯台(シーキャンドル)に向かうには真っ直ぐ進みエスカーに乗るルートが一般的。

もしくはエスカーの手前を右に折れ、舗装された山道を島の外周に沿ってぐるっと回り込むような形で上るルート。

この2つが一般的ですが、もうひとつ、島に入ってすぐの青銅の鳥居の手前にある細い道を左に入り、昔ながらの漁師町の街並みを歩いていくと、右手に階段に続く道があります。

上っていくと、民家の軒先をかすめ、細い道をあっちへ曲がりこっちへ曲がりしながら島の中腹あたりに出ることができます。


坂の町で有名な尾道には行った事が無いですが、こんな感じなのかな?

と、思いながら観光客も殆ど通らないこの道が実は大好きです



京紫号

江ノ電江ノ島~腰越間の併用軌道。

車やバイクをかき分けるように進む1002F京紫号。


提携している京都の嵐電の色でこのような紫色にラッピングされています。

いままでの江ノ電にはなかった紫色に、芋電と揶揄する声もありますが、見ているうちに慣れてくるのかな、と。


そもそも嵐電がこの紫色にテーマカラーを変更したの自体が数年前なので、京都在住の私ですらこの色に違和感があるのですが(苦笑)。

尚、同じように嵐電の方には緑とベージュに塗装されている江ノ電号が走っています。



2014年12月7日日曜日

スメハチの現像引きとり

今年のアタマからLOMO SMENA8Mに入れっぱなしだったフイルムをやっと撮りきり現像に出してきました。
入っていたのはPORTRA400。

トイカメラなんで故障を故障と思わず「味」と思ってはいるのですが、巻き上げ機構があまりよろしくなく、1枚づつコマが送れなくて2~3枚分送れてしまったりと、結局36枚撮りで撮れていたのが22枚。

それでもフィルムの味はいいですね。

ピント合わせが被写体との距離を目測で合わせるだけとか、シャッタースピードと露出のの調整が晴・日陰・曇みたいな絵柄にダイヤルを合わせるなど、アバウトすぎて使いにくいカメラですが、なんだかんだいって愛用しています。

見慣れたスタバの看板もこんな写りに。

これは1月に鎌倉に行った際の鎌倉御成町店にて





藤沢駅

江ノ電の起点、藤沢駅はデパート(小田急藤沢店)の二階に位置します。

ここから高架を下って地上部に向かうわけですが、ホームと線路の上は特徴的なドーム型の屋根で覆われています。

この屋根から光がこぼれる様を、なんとかいいように撮りたいなと思い、極端な露出補正でこういう感じにしてみました。

画角やアングルを変えて、また色々と試してみたい場所です



2014年12月4日木曜日

HYPER BOOKS 大津京店初訪問

月~土で昼間自宅で仕事をしていて、日曜もなんだかんだで潰れる生活をしていると、本屋に行くのは必然的に夜になる事が多いです。

今までは浜大津にあるTSUTAYAが遅くまでやっていたので重宝していたのですが、数ヶ月前に同じ建物内の他のテナントとまとめて閉店してしまいまして。
その後、車で30分程かけて、草津市にある24時まで営業している店に行っていたのですが、この度その系列店が更に自宅から近い場所にオープンしたので行ってみました。

国道161号線沿いで駐車場も完備、300坪の売場に豊富な品ぞろえと、非常に便利。

行ってみた感想としては、前まで行っていた草津の店と同様まず雑誌の取り扱い種類が豊富。
これは雑誌好きの私としては嬉しい。

そして特筆すべきは写真関連の在庫の多さ。
写真集などは面陳でかなりのスペースを取っていますしかなり目の保養になります。

個人的に気になる料理書も豊富だし文具・雑貨の取り扱いもかなりの面積を使っており、これはゆっくり見ていたら数時間の滞在では足りないくらい。

探している話題書が置いてなかったり(在庫切れ?)、本棚のインデックスや仕分けに「?」となる場所もいくつかありましたが、まあオープン直後なのでこれからこなれていく事を願います。

・・・そんな訳でご祝儀の意味も込めて、最近本を買ってなかった反動もあり5000円以上買ってきてしまいました

2014年12月3日水曜日

初・一蘭

基本的に行列に並ぶのは苦手な人間です。
疲れていたら尚の事。


先日、叡山電車で紅葉を見に行った時の事です。

帰り道、どこかで夕飯を食べようと思い、せっかく叡電に乗っているので一乗寺で降りてラーメンでも、と思ったのですが、前から気になっている(そして今京都で一番美味いのではないかと言われているらしい)極鶏は丁度定休日。

疲れていたのでこれから未訪店を探すのも面倒くさかったので、方針を変えようと京阪で四条に出て裏寺の百錬でステーキ定食でも、と向かったのですが、入ってみると生憎の満席。


そういう事なら近くに有名な一蘭があったなぁと、蛸薬師に向かったのでした。

一蘭といえば、静岡方面の友人達が以前からなんだかんだとよく話題に出していて、最近ではtwitterの方でもよく行く方のお話を聞いていたので期待値が上がってしまっていたところ。


お店に着くと夕飯時なのに外には行列は無く、これはすぐに食べられるぞと店内に入って食券を買ってみれば、迷路のような細い通路を店の奥に行くにしたがってすぐ行列に遭遇。

後ろの客が店員さんに聞いているのが聞こえて30分程かかると。


これはなんだか騙された気分。
店の外で混雑具合が分からないのってどうなんだろう、と思うのです。

実際問題、紅葉シーズンの満員電車でずっと立ちっぱなしだったので、直ぐに食べれないようなら他所の店を当たるつもりでしたので。


まあ食券を買ってしまったので仕方なく列に並びます。

客層はカップルも多いですけれども家族連れやアジア系の観光客の姿もチラホラ。
それを見越して店員さんも中国語(?)が話せる方が列整理に当たっている模様。


そんな感じでやっと有名な味集中カウンターに通された訳ですが、カウンター内が狭いのは分かるんですが座った背中側の通路も狭いんですね。
なかなかの圧迫感。


で、やってきたラーメンのスープを一口すすった訳ですが、「ん?」。
それはもう、周囲からの評判で期待値が上がってたからかも知れませんが、まず第一印象は「なんか薄いな」というもの。


純豚骨スープってこんなもんでしたっけ。
普段、豚骨でも豚骨醤油や魚介のWスープを食べ慣れているせいか、ものすごく物足りなく感じてしまう。

多分万人ウケするクセの無いスープで、これはこれでアリなんでしょうけど、なんだか後に残るもの、もう一回食べに来たい!と思わせる中毒性は私にはありませんでした。


後からネットの口コミなんかを見てみましたが、どうやら薄く感じたのは京都店特有の現象なのかな、という気がしないでもないですし、場所や時間を改めてみれば違ったのかもしれません。

でも薄いと書いてるコメントもそこそこ見受けられたので、こういう感想を持ったのは私だけでは無いようで・・・。


あと気になったのは、博多ラーメンの魅力のひとつといえば胡麻や紅しょうがや高菜などを取り放題で好きなタイミングでトッピングできる事じゃないかと思っているので、それができないのもいささか寂しかったです。

色々トッピングがすべて有料なので、あっという間に4ケタいきそうな値段設定。
替え玉190円というのも、いくら原料価格が上がってる昨今としてもどうだろう、という気がしました(ちなみに調べてみると一風堂は現在120円。まあそんなもんだろうなとは思います)。

日本や海外からの観光客や、家族連れの姿が多く見られたので、クセのない最大公約数的なラーメンなのかな?という感想でした。





・・・帰りの道すがら、こないだ一乗寺で入った「つるかめ」を偶然見つけたので、口直しに入ろうとしたのはここだけのハナシ(笑)。
さすがにデブ街道を進みそうなので自粛しましたが



シーキャンドル

江の島展望灯台シーキャンドルのイルミネーション「湘南の宝石」が先日から始まったようです。

すっかり湘南の冬の風物詩となり、関東の三大夜景にも選ばれているこのイベント。
開催期間は来年の2月1日まで。

今年の1月に湘南を訪れた際も開催期間中だったのですが、日中歩き回って疲れたのと天候が怪しくなったので日没と共に帰路についたのでした。
機会があれば訪れたいと思っています。


さて、そんな江の島展望灯台。
私も何度か訪れた事はありますし、ましてや高いところは苦手なので、正直展望台まで上るのはもういいかなと思っていました。

ところが先日(9月)に訪れた際、展望台フロアで湘南の風景を写真に撮られている市川紀元さんの写真展が開催されているというので、エスカーを使ってえっちらおっちら島の上まで登り、展望台まで行ってきました。


展望フロアまではエレベーターで上がります。
上がったところで開催されている写真展を見て、さらにそのひとつ上の屋外展望デッキからの眺めを堪能し、後は降りるだけなのですが、なんとなく面白い写真が撮れないかな、という悪魔の囁きが聞こえた気がして、エレベーターではなく外階段を使って降りることにしてみました。


改めて書きますが、私は高いところは苦手です。
階段を降り始めたものの、折からの強風に足がすくんでゆっくりゆっくりとしか降りられませんでした。

そんな中、階段から下を覗き込んで撮ってみた写真。
上部より下部のほうが細い展望灯台の独特の形状に合わせてらせん状になった階段が下まで続いているのが分かるでしょうか?


もう一回書きますが、高いところは苦手です