2014年12月3日水曜日

初・一蘭

基本的に行列に並ぶのは苦手な人間です。
疲れていたら尚の事。


先日、叡山電車で紅葉を見に行った時の事です。

帰り道、どこかで夕飯を食べようと思い、せっかく叡電に乗っているので一乗寺で降りてラーメンでも、と思ったのですが、前から気になっている(そして今京都で一番美味いのではないかと言われているらしい)極鶏は丁度定休日。

疲れていたのでこれから未訪店を探すのも面倒くさかったので、方針を変えようと京阪で四条に出て裏寺の百錬でステーキ定食でも、と向かったのですが、入ってみると生憎の満席。


そういう事なら近くに有名な一蘭があったなぁと、蛸薬師に向かったのでした。

一蘭といえば、静岡方面の友人達が以前からなんだかんだとよく話題に出していて、最近ではtwitterの方でもよく行く方のお話を聞いていたので期待値が上がってしまっていたところ。


お店に着くと夕飯時なのに外には行列は無く、これはすぐに食べられるぞと店内に入って食券を買ってみれば、迷路のような細い通路を店の奥に行くにしたがってすぐ行列に遭遇。

後ろの客が店員さんに聞いているのが聞こえて30分程かかると。


これはなんだか騙された気分。
店の外で混雑具合が分からないのってどうなんだろう、と思うのです。

実際問題、紅葉シーズンの満員電車でずっと立ちっぱなしだったので、直ぐに食べれないようなら他所の店を当たるつもりでしたので。


まあ食券を買ってしまったので仕方なく列に並びます。

客層はカップルも多いですけれども家族連れやアジア系の観光客の姿もチラホラ。
それを見越して店員さんも中国語(?)が話せる方が列整理に当たっている模様。


そんな感じでやっと有名な味集中カウンターに通された訳ですが、カウンター内が狭いのは分かるんですが座った背中側の通路も狭いんですね。
なかなかの圧迫感。


で、やってきたラーメンのスープを一口すすった訳ですが、「ん?」。
それはもう、周囲からの評判で期待値が上がってたからかも知れませんが、まず第一印象は「なんか薄いな」というもの。


純豚骨スープってこんなもんでしたっけ。
普段、豚骨でも豚骨醤油や魚介のWスープを食べ慣れているせいか、ものすごく物足りなく感じてしまう。

多分万人ウケするクセの無いスープで、これはこれでアリなんでしょうけど、なんだか後に残るもの、もう一回食べに来たい!と思わせる中毒性は私にはありませんでした。


後からネットの口コミなんかを見てみましたが、どうやら薄く感じたのは京都店特有の現象なのかな、という気がしないでもないですし、場所や時間を改めてみれば違ったのかもしれません。

でも薄いと書いてるコメントもそこそこ見受けられたので、こういう感想を持ったのは私だけでは無いようで・・・。


あと気になったのは、博多ラーメンの魅力のひとつといえば胡麻や紅しょうがや高菜などを取り放題で好きなタイミングでトッピングできる事じゃないかと思っているので、それができないのもいささか寂しかったです。

色々トッピングがすべて有料なので、あっという間に4ケタいきそうな値段設定。
替え玉190円というのも、いくら原料価格が上がってる昨今としてもどうだろう、という気がしました(ちなみに調べてみると一風堂は現在120円。まあそんなもんだろうなとは思います)。

日本や海外からの観光客や、家族連れの姿が多く見られたので、クセのない最大公約数的なラーメンなのかな?という感想でした。





・・・帰りの道すがら、こないだ一乗寺で入った「つるかめ」を偶然見つけたので、口直しに入ろうとしたのはここだけのハナシ(笑)。
さすがにデブ街道を進みそうなので自粛しましたが



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