2015年1月22日木曜日
「KYOTO KOTOKOTO TOKOTOKO 小山薫堂 & Alex Mouton 写真展」を見てきた
先日、京都の花見小路をブラブラとする機会がありまして(その話はまた後日)、そういえばライカ京都店で小山薫堂さんの写真展がやっていたなと思いだしたので寄ってみました。
小山薫堂さんといえば、言わずと知れた放送作家であり最近では下鴨茶寮の社長だったり東京にある京都のアンテナショップ京都館の館長に就任されたりと、とても多才多忙な方なのですが、そんな中BSフジで氏がやっている東京会議という番組内で時折ハービー山口さん、松任谷正孝さんと写真対決をしているのを拝見していまして、本当に才能のある人は何をやらせてもできるんだなぁ、と思っていたところだったので、そんな方の写真展が地元京都で見れるという事で喜んで見学に行きました。
昨年オープンして話題のライカ京都店。祇園甲部歌舞練場の真向かいの京町家を改装した店舗の二階にライカギャラリー京都はありました。
まず、祇園のこんな一等地の町家に入る機会はなかなかないので、それだけでも行く価値のあるお店だと思います。
展示の方の感想ですが、雑誌やパソコン画面でライカで撮った写真を見る事は勿論今までにあったのですが、オリジナルプリントを実際に見るとなんでしょう、写真に力があるというか、日の丸構図でメインの被写体以外無駄なものを排しても説得力があるな、と。
こんなもの見せられたらライカのカメラが欲しくなります(買えないけど)。
最近は構図だったり色味だったりテクニックだったり、写真を撮る時に色々ゴチャゴチャと考えてしまっている事が多かったのですが、一度被写体とシンプルに向き合って撮ってみようか。
鑑賞しながらそんな気分になった写真展でした。
・・・ところでAlex Mouton というのは聞いたことない名前だったのですが、どうやら小山薫堂氏の写真家としての別ネームだとか。
なるほど
小山薫堂さんといえば、言わずと知れた放送作家であり最近では下鴨茶寮の社長だったり東京にある京都のアンテナショップ京都館の館長に就任されたりと、とても多才多忙な方なのですが、そんな中BSフジで氏がやっている東京会議という番組内で時折ハービー山口さん、松任谷正孝さんと写真対決をしているのを拝見していまして、本当に才能のある人は何をやらせてもできるんだなぁ、と思っていたところだったので、そんな方の写真展が地元京都で見れるという事で喜んで見学に行きました。
昨年オープンして話題のライカ京都店。祇園甲部歌舞練場の真向かいの京町家を改装した店舗の二階にライカギャラリー京都はありました。
まず、祇園のこんな一等地の町家に入る機会はなかなかないので、それだけでも行く価値のあるお店だと思います。
展示の方の感想ですが、雑誌やパソコン画面でライカで撮った写真を見る事は勿論今までにあったのですが、オリジナルプリントを実際に見るとなんでしょう、写真に力があるというか、日の丸構図でメインの被写体以外無駄なものを排しても説得力があるな、と。
こんなもの見せられたらライカのカメラが欲しくなります(買えないけど)。
最近は構図だったり色味だったりテクニックだったり、写真を撮る時に色々ゴチャゴチャと考えてしまっている事が多かったのですが、一度被写体とシンプルに向き合って撮ってみようか。
鑑賞しながらそんな気分になった写真展でした。
・・・ところでAlex Mouton というのは聞いたことない名前だったのですが、どうやら小山薫堂氏の写真家としての別ネームだとか。
なるほど
2015年1月17日土曜日
神戸在住
今日で阪神大震災から20年。
毎年この時期になると読み返したくなる漫画があります。
木村紺という方の書いた「神戸在住」。
主人公の辰木桂は東京生まれ、親の転勤で神戸の大学に通っています。
そこで神戸を中心とした兵庫・大阪生まれの同級生たちとの日常を描くのが基本のストーリー。
基本的に一話完結で、何気ない女子大生たちの日常を切り取った群像劇としてとても読み応えがある漫画で、個人的に今まで読んだ漫画の中で好きな本を挙げろと言われるとベスト3には必ず挙げる作品です。
そんな中、やはり震災の話も出てくるのですが、主人公・桂は震災当時東京におり実際に被災していません。
同級生や街の人達の話として震災が語られます。
被災した当事者と被災していなかった者、二つの視点。
また、避難所生活の中、住民たちが自主的に生きるために何をしたかという事が描かれているところも作品に深みを与えてます。
正直、震災云々は関係なく多くの方に読んでもらいたいと思う良作です。
震災から20年の今日、地元神戸のサンテレビ制作で独立U局を中心にドラマが、また同時に映画も公開されたそうです。
映画の方は上映館数が少ないので観に行くのは難しそうですが、ドラマの方は録画をしてあるので時間ができた時にゆっくりと観ようと思っています


※
震災の話は主に3巻を中心に書かれています
毎年この時期になると読み返したくなる漫画があります。
木村紺という方の書いた「神戸在住」。
主人公の辰木桂は東京生まれ、親の転勤で神戸の大学に通っています。
そこで神戸を中心とした兵庫・大阪生まれの同級生たちとの日常を描くのが基本のストーリー。
基本的に一話完結で、何気ない女子大生たちの日常を切り取った群像劇としてとても読み応えがある漫画で、個人的に今まで読んだ漫画の中で好きな本を挙げろと言われるとベスト3には必ず挙げる作品です。
そんな中、やはり震災の話も出てくるのですが、主人公・桂は震災当時東京におり実際に被災していません。
同級生や街の人達の話として震災が語られます。
被災した当事者と被災していなかった者、二つの視点。
また、避難所生活の中、住民たちが自主的に生きるために何をしたかという事が描かれているところも作品に深みを与えてます。
正直、震災云々は関係なく多くの方に読んでもらいたいと思う良作です。
震災から20年の今日、地元神戸のサンテレビ制作で独立U局を中心にドラマが、また同時に映画も公開されたそうです。
映画の方は上映館数が少ないので観に行くのは難しそうですが、ドラマの方は録画をしてあるので時間ができた時にゆっくりと観ようと思っています
2015年1月15日木曜日
一乗寺ブギー
先日、ちょっと探している本があって一乗寺の恵文社へ。
ついでにラーメンでも食べて帰ろうかとアタリをつけて向かった極鶏はしかし、行列の最後尾にスープ切れで売り切れの看板が。
そこでアテも無く東大路通りをブラブラ歩いて、まったく行き当たりばったりで入ったのが一乗寺ブギーさん。
カウンターのみ、暗めの店内に入りまずは食券を購入。
つけそば麺200gの肉野菜増し。
麺は300gでも同料金の模様。
食欲的に野菜を欲していて思わず肉野菜増しを注文したけれど、肉は余分だったかな、と思っているところにつけそばが到着。
麺はまあ普通に丼に盛ってあるのだけど、つけ汁の方に底までキャベツともやしが入っている。
背油のかかっている感じといい、見た目といい味の系統といい、ちょっと二郎をつけ麺にしたような雰囲気。
麺は中太とはいえ二郎よりは細めだし味もあそこまでしつこくない。
体調がイマイチな時にあの味を欲した時にいいかも、という感想でした。
そんな時あるのかって話ですけど
で、これで850円。
ついでにラーメンでも食べて帰ろうかとアタリをつけて向かった極鶏はしかし、行列の最後尾にスープ切れで売り切れの看板が。
そこでアテも無く東大路通りをブラブラ歩いて、まったく行き当たりばったりで入ったのが一乗寺ブギーさん。
カウンターのみ、暗めの店内に入りまずは食券を購入。
つけそば麺200gの肉野菜増し。
麺は300gでも同料金の模様。
食欲的に野菜を欲していて思わず肉野菜増しを注文したけれど、肉は余分だったかな、と思っているところにつけそばが到着。
麺はまあ普通に丼に盛ってあるのだけど、つけ汁の方に底までキャベツともやしが入っている。
上にはチャーシューが二枚、と思ったら野菜の中からも肉の塊がゴロゴロ出てきた。
背油のかかっている感じといい、見た目といい味の系統といい、ちょっと二郎をつけ麺にしたような雰囲気。
麺は中太とはいえ二郎よりは細めだし味もあそこまでしつこくない。
体調がイマイチな時にあの味を欲した時にいいかも、という感想でした。
そんな時あるのかって話ですけど
で、これで850円。
麺を100g増量しても同料金。
200g増量なら100円増し。
と思うと、先日訪れた某店のコスパに再びうーんと思わざるを得なくなってしまいました。
と思うと、先日訪れた某店のコスパに再びうーんと思わざるを得なくなってしまいました。
しつこいですけど。
とりあえずこちらは私の中で再訪アリなお店となりました
とりあえずこちらは私の中で再訪アリなお店となりました
2015年1月12日月曜日
2015年1月11日日曜日
道具遣い
今日は祖母の喜寿のお祝いで四条にある某店でお鍋をいただく。
錦市場にほど近いこちらのお店、使用しているお鍋は有次の銅製の打ち出し鍋でした。
鍋なんだけど、なんとなく見てるだけで目の保養になる美しさ。
お鍋の方もさすがの美味しいお出汁で満足満腹になりました
2015年1月7日水曜日
フリーペーパー 飛騨no.10
中学生の時、2年連続で友人の親戚宅のある岐阜県は飛騨高山に1週間づつお世話になったことがあります。
友人との二人旅は、初めての年は新幹線で名古屋まで行きそこからワイドビューひだに乗車。
次の年は青春18きっぷで鈍行旅でした。
私が旅好きになったのは、思えばあの時の経験がきっかけなのかもしれません。
そんな飛騨高山にある家具メーカー「飛騨産業」が出しているフリーペーパー、その名も「飛騨」。
毎号封筒に入って置いてあり、中身は一枚紙を切断せず綴じだけしてあり、ページの横や下の繋がっているところをペーパーナイフで切り開いてから読むようになっている面白い装丁。
今号の特集は高山線沿線を行く。
酒とつまみ元編集長の大竹聡さんが富山から高山線に乗って旅をされるという、酒つま読者で高山線好きな私にとってはたまらない内容。
ディーゼルのエンジン音や外の寒さと車内の暑いくらいの暖房、列車交換待ちの長時間停車中にずっと車内から眺めていた駅前の風景だったりといった昔の記憶が蘇ってきて、あぁまた旅に出たいなと思わされました
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