2015年12月27日日曜日

富山駅

さて、だいぶん端折って旅行記を書いております(笑)。

十日町から乗ったはくたかを直江津で降り、北陸本線の普通電車に乗り換え。
3セクや特急に乗りまくってて忘れそうになりますが、そもそもこの旅は青春18きっぷの旅でした。

直江津から夕暮れの親不知海岸の絶景を堪能し、夕方遅い時間でも結構な物好き下車客のいる筒石駅(※トンネルの中にある事で有名な駅)に停車したりして2時間ほどで富山駅到着。

富山では時間が少しあるので駅の外に出てみました。

駅の下では路面電車が富山駅構内に乗り入れる工事が進行中。
なかなか夜の風景もカッコ良い事になりそうですね。




ぶらぶらと駅前を歩いていたらセントラムに遭遇。
慌てて流し撮りしてみましたが、そもそも夜に黒い車体を撮るのはなかなか無理があり・・・。



ひとしきり駅前を散策して、駅内の駅弁屋でぶりのすしを購入して最終の特急サンダーバードに
乗車。

富山と言えばますのすしが有名ですが、初めて食べたぶりのすしはなかなかの美味。
その存在は前々から知っていましたが、期待以上の味に大満足で帰路についたのでした。


私は昔、青春18きっぷの旅をするとなると全行程JR普通電車利用で旅程を組んでいましたが、当時に比べて時間に余裕がない代わりに多少は懐に余裕ができた今は、このように特急や私鉄・3セクを組み合わせて旅程に幅をもたせるのもアリだなあ、と思う旅でした。




これにて3月に旅をした北陸の旅行記も終了。
日帰りに行程を書くのに10ヶ月もかかりま。年内に無理矢理完結できてよかった(笑)





はくたか(その2)

直江津から乗ったHK100形を、途中の十日町駅で下車。
雪の残る駅前を小一時間ほど散策したのち、同じ路線を引き返す形で今度ははくたかに乗車。

さきほども(主に旅程・ダイヤ調整の都合で)はくたかに乗りましたが、やはり北越急行ほくほく線内でも乗車しておきたいところ。

とはいえさすがに北陸新幹線開業前のサヨナラ乗車も多く、指定券は取れず途中駅から座る事はできなかったので、デッキに立ってそのスピード感を体感したのでした



北越急行HK100形

魚津から乗車したはくたかを直江津で下車。
ここから北越急行線内に入る訳ですが、そのままはくたかに乗らずに普通電車に乗り換えてみます。

乗車するのは北越急行HK100形。
地方私鉄普通列車用車両としては異例の起動加速度3.0km/h/sと最高運転速度110km/hの性能を持つ(wikiより)
との事で、一度乗ってみようかなと。

北越急行線内はほとんどがトンネルのようなもので、それゆえに高速走行が実現できるという事もあるのでしょうが、車窓的にはそんなに面白みがないかな、と。
ただ、トンネルとトンネルの合間合間に3月でもまだまだ雪深い雪国の風景は堪能できました。

トンネル内であっても、スピード感はさすがのもの。
むしろ特急車両ではなく普通電車車両でこのスピードを出されると、ちょっとした恐怖感もあるくらいの猛スピードで列車は走行するのでした



2015年9月28日月曜日

只本屋



今日は京都の東山に月末2日間だけ開店する只本屋(http://tadahon-ya.com/)というところに行ってきました。

東山五条の交差点から南東の細い路地の入り組む住宅街にある古民家に土足で上がる形態のお店。

この界隈、清水寺も近いのですが気になりつつちゃんと歩いたのは初めて。
別に何がある訳でもないですが、車も通れないような道に民家が密集していたりして色々探検したくなるような街並み。

そんな場所にあるこちらはタダの本、つまりフリーペーパーを専門に扱う書店。
店内所狭しと全国各地のフリーペーパーが置かれ、気になったものを手にとって頂いて帰る事ができます(一応冊数制限有り)。

本当に初めて見るような本が多くて、タダとはいえしっかりした内容のものばかりで見ていて楽しいものばかり。

月に2日だけの開店なのでウッカリ開店日を忘れてしまいがちなのですが、また新しい号が入ったりするだろうし再訪したいものです

2015年9月26日土曜日

特急はくたか(その1)

魚津駅からは14時07分特急はくたか15号、クモハ681スノーラビットに乗車。

1週間後の北陸新幹線開業に伴い廃止されるこの特急。

JRと北越急行を相互乗り入れするこの列車、JR北陸本線ではJR在来線トップクラスの130km/h、北越急行線内では国内在来線最高速の160km/hで走るという事で、車両についてあまり興味がなく葬式厨でもない私ですがこれは無くなる前に一度乗っておきたいと乗車。


自由席の通路側しか座れなかったので車窓はあまり楽しめませんでしたが、名勝親不知付近では日本海の絶景を見る事ができました。


2015年9月20日日曜日

魚津

さて、長らくブログの更新が途絶えて北陸の旅行記が途中になってました。

何事もなかったかのようにしれっと更新を再開しますよ。


前回は富山地鉄寺田駅から特急アルプスエキスプレスに乗ったところまででした。



宇奈月温泉行のアルプスエキスプレスでしたが、途中の新魚津で下車。

魚津と言えば蜃気楼。

蜃気楼と言えばツープラトンのドロップキック・・・を思い出すのは水曜どうでしょうファンだけですね。



ここで併設のJR魚津駅から再びJRに乗り換えます。

ちなみに魚津にはJRの魚津駅と、富山地方鉄道の西魚津・電鉄魚津・新魚津駅があり、JRと接続しているのは新魚津駅という他所者には少し分かりにくい感じになっていました。

魚津ばっかりでややこしい。
浦和ほどではないけれど…。



JR魚津駅には北陸新幹線開業のカウントダウンと、それに伴い廃止されるはくたか・北越のポスターが・・・






2015年9月14日月曜日

写真展をハシゴ

日曜日、大阪は梅田で見たい写真展が2つあったのでハシゴしてきました。

まずはグランフロントのパナソニックセンター大阪にて「LUMIX GX8発売記念『ハービー・山口写真展』」。

ハービー山口さんといえば国内外のアーティストを撮った写真でも有名ですが、私個人的にはBSフジでやっている東京会議という番組で小山薫堂さん松任谷正隆さんとの写真対決企画が大好きで、放送中垣間見える人柄(それは氏の著書を読んでも窺い知れる事ではありますが)のファンでもあります。

今回の写真展は新発売のGX8を使ってマラッカと長崎の街と人をそれぞれ撮った写真が展示されていました。

そこに写る人達は本当に素敵な表情で、表情のピークでシャッターを切るという事がよく言われますが、それって本当に難しい事で、だからこそ氏の作品は広く評価を得ているのではないかと実感したのでした。


ところで、会場はパナソニックのカメラのショールームが併設されていたのですが、そこに(多分)HOゲージの鉄道模型が置いてあって、その周りにパナソニックのカメラがあり自由に試写できるという設備がありました。

こういう展示の仕方は面白くていいですね。

中井精也さんの写真展でも同様の企画があったと思うのですが、工夫を凝らした展示姿勢は好感が持てました。


次に向かったのは大阪駅を跨いで反対側、ハービス内にあるニコンサロンbis大阪にて「日本鉄道写真作家協会写真展『夜汽車』」へ

会場へ着くと、この日午前中に出展作家によるトークショーがあったとの事で、テレビや雑誌でお顔を拝見した事のある有名鉄道写真家の方のお姿もチラホラ。

「夜汽車」というテーマはいわゆる夜行列車に限らず、夜の鉄道写真という大きなくくりのようで、このジャンルに前から興味のある私は大きな刺激を得ました。




ところでグランフロントでの写真展鑑賞後、同じ建物の9階にあるテラスガーデンに初めて行ってみました。

旧貨物ヤード奥の貨物専用線を回送される桃太郎や、西梅田のビル街の前を走る東海道線を見下ろせる景色はなかなか良かったです。

今回はミラーレスに20mmの単焦点しか持ってなかったのでこんな風にジオラマで撮ってみましたが、望遠を持って行って夜景と絡めて撮っても面白そうな場所ですね







2015年5月10日日曜日

アルプスエキスプレス

寺田駅からは富山地鉄の特急に乗ります。
やってきたのはアルプスエキスプレス。













JR九州のななつ星などのデザインでお馴染みの水戸岡鋭治さんのデザインで、以前西武鉄道で走っていた特急レッドアローを改装。

内装に木をふんだんに使った温かみのあるデザインになっています。



三両編成で真ん中の2号車が指定席。窓側に向いたカウンター席やファミリー席などバラエティーに富んだ座席が魅力。


今回は乗車区間も短いので1・3号車の普通車自由席に乗車。

自由席とはいえ床は木のフローリングでとても明るい印象。

特別料金なしで座れるテーブル付コンパートメントシートが空いていたので、座ってみました。








ちなみに指定の2号車には地酒・地ビール・地サイダーや車内限定グッズを販売するコーナーもあるのですが、営業は4月からとの事でこの列車での営業は無し。とても残念でした



2015年5月1日金曜日

寺田駅

電鉄富山駅から16分ほどで寺田という駅に到着。

ここで途中下車。


この駅は本線と立山線の分岐駅であり、昭和6年開業の歴史ある駅。

次の列車が来るまで、飽きることなく駅の風景を撮影しました

駅外観


駅舎外にあった看板


駅舎外にあった看板


何気ないベンチにも雰囲気が漂う


向かいのホームから


3面4線という事でいいのでしょうか、変則的なホーム

中井精也先生の写真集の表紙にもなったそう

終点まで乗ればトローリーへと続くアルペンルートに接続します






ベンチも古い

北陸と言えば日本海みそ



2015年4月25日土曜日

富山駅

金沢から鈍行に揺られること約1時間で富山到着。
この区間は座れなかったので若干疲れ気味ですが、次の列車への乗り換えも時間がないので急ぎます。

富山駅は来週に控えた北陸新幹線の開業と、在来線ホームの高架化、それに伴う路面電車の駅構内乗り入れの工事で改札に出るまで迂回路があったり、少し京都駅ビル改築時の様子を思い出してしまう雰囲気でした。

長い迂回路を通って改札を出、案内板に従って目指す富山地鉄の電鉄富山駅を目指します。

が、駅前も工事中の箇所があり案内板が分かりにくく駅の場所が分かりません。

スマホで地図を見たりして、なんとか駅に到着した時には乗る予定の電車の発車3分前でした。

慌てて自動券売機で切符を買いホームに停車中の電車に飛び乗ります。

電鉄富山駅は、ホームの屋根が印象的だったり頭端式ホームだったり、ホームの端に並べられている昔使われていたヘッドマークだったりと、見所が沢山あるのですがそれらを全てゆっくり見る事無く電車は発車。

乗った電車の写真すら撮れず、降りた駅で行き去る姿を撮ったのでした。



ちなみに乗ったのはモハ10039。

1991年に京阪電車から富山地方鉄道に譲渡された車両なので、もしかしたら昔京都-大阪間で乗った事があったのかもしれない、という車両でした。


2015年4月10日金曜日

万葉線

金沢から北陸本線で更に先へ。

途中の高岡駅で停車中に、路面電車・万葉線の車両がチラリと見えました。

万葉線の走る高岡市は漫画家の藤子不二雄先生の出身地という事で、ドラえもんのラッピングをした車両も走っているそうです。

そのドラえもん車両は丁度ドア部分がどこでもドアになっているそうで、一度乗ってみたいな、などど思いながら旅を続けました


2015年4月8日水曜日

金沢で土産

(旅行記の続きです)

金沢駅では少し時間があったので、この旅唯一の土産を購入。

丁度自宅で使っている箸が痛んできていたので、名産の輪島塗の箸を買いました。

TV番組水曜どうでしょうのファンとしては、箸の隣に並べてあった輪島塗のループタイに激しく心惹かれたのですが、さすがにループタイなんてつける機会も無いので見送り。

「輪島はきちん(沈金)としつけ(漆器)たけど負け(蒔絵)た」と語呂を頭に思い浮かべながら買いました。

ちなみに金沢駅では「千枚田」や「手取川」なんていう、どうでしょう好きは反応せざるをえない銘柄の地酒も手に入ります



2015年4月5日日曜日

写真展『4人4色』見学

今日は雨の中、天王寺へ。

天王寺なんてなかなか行く機会もなく、前回は2009年あたりに一色文庫さんにお邪魔した時まで遡るのかなと。

正確にはあのお店の最寄りは四天王寺夕陽ケ丘駅なので、天王寺駅で降りるのは初めてではないだろうか。

あいにくの空模様で駅前にそびえるあべのハルカスの上の方は雲の中だったのが印象的でした。

そんな今日のお目当ては、ツイッターでフォローさせてもらってる方々4人のグループ展。

4人それぞれに腕は確かで(偉そうな事言ってすみません)、見応えある展示でした。

作家一人のテーマ性のある個展もいいんですが、グループ展はバラエティに富んだ写真を一度に鑑賞できるのがいいですね。

個人的に最近写欲が減退気味だったところ、大いに刺激を受けて帰ってきました

2015年3月25日水曜日

金沢駅

京都を始発の東海道線で出発し、米原で13分、敦賀で6分という短い時間での乗り継ぎを経て10時3分に金沢に到着。

到着した向かいのホームにはこの日から1週間後には運行を終了するはくたか号が停まっていて、多くの人が撮影をしていました。

ここまでずっと電車に乗りっぱなしでしたが、この金沢では次の電車まで約50分の待ち時間。

この間に食事を取ることにします。


実は金沢駅には所用で毎年のように訪れていて、特に目新しさも感じないのですが、昨年訪れていた時は改装工事で仮店舗だった土産物屋街が綺麗になっていて、おつまみと試飲のセットを提供してくれる酒屋さんや、地元の魚を食べさせてくれる食事処など気になるお店もありました。

が、今回は一人旅なので気軽に入れる「カフェ百番や」というお店に入店。


注文したのは金沢カレー。
数年前からその名前を聞くようになった金沢のB級グルメですね。

まあ未訪とはいえゴーゴーカレーなんかは京都にもお店があるのですが、せっかく金沢に来たのだから食べてみました。




金沢カレーといえばカツが乗っているのが特徴なのですが、さすがに本日最初の食事からカツは重いのでトッピングなしで。

もうひとつの特徴である千切りキャベツを混ぜて一緒に食べるように店員さんに言われましたが、うーん、個人的には別々で食べたかったかな。

このあたりは好みの問題なのでなんとも言えませんが、黒く濃厚なカレー自体は美味しかったです

2015年3月24日火曜日

江ノ電録音記録シリーズ1 江ノ島電鉄1000形

(北陸旅行記の途中ではありますが)

先日の土日、大阪は吹田市にある万博記念公園で毎年恒例の万博鉄道まつりという催しが開催されていたので、今回初めて見に行ってみました。

関西を中心に関東、そして全国の鉄道会社がブースを出して自社のPRやグッズ販売などをするイベントなのですが、そこに江ノ島電鉄株式会社さんも出展されておられました。

正直江ノ電のグッズは欲しい物は大体購入済だし、唯一気になる最近発売されたオルゴールも前のバージョンを既に持っているし(新バージョンは曲が希望の轍・旧は波乗りジョニーで外観はほとんど同じ)、特に買う物もないだろうなと思って見に行ったのですが、思いがけず見慣れないCDを発見。



江ノ電録音記録シリーズ1
江ノ島電鉄1000形
(藤沢→鎌倉)


分かる人が見ればこのタイトルを見ただけで内容が分かると思いますが、江ノ電の藤沢から鎌倉の間約34分の車内音(モーター・ブレーキ・発車ベル・ドア開閉音等)を録音した物です。
所謂鉄道ファンの中で「音鉄」と呼ばれる方向けの商品ですかね。

私はそこまで音鉄という訳ではないのですが、せっかくなので購入。

ジャケットには1000形と書いていますが、裏面を見ると1201F+1501Fの1251号車で収録とあります。
収録日は今年の3月8日・・・つい先日ですね。

購入時に「新発売なんですよ」とブースの方に言われましたが、どうりで私も知らないわけです。
江ノ電の公式サイトにもこんな物の発売情報載ってなかった気がするのですが・・・。

ちなみに日曜日の早朝、藤沢612→鎌倉646で収録という事で人の声や足音なども入っておらず、クリアな音で楽しめました。


ジャケットに江ノ電録音記録シリーズ1と書いてあるので、今後もブレーキ音も独特な300形やVVVF車の新500形も発売してくれたらいいな。と思います

2015年3月15日日曜日

福井駅にて

順番が前後しますが前回のブログで紹介した白山総合車両所の横を通る前、福井駅にさしかかった時のこと。
電車がホームに入って行き、車窓から3つの座席が並んだベンチが見えてました。
一番端の席には人が座り、真ん中は空席。
そして最後の一席は恐竜。
・・・恐竜!?
ええ、二度見しました。
福井・・・正確には福井駅から分かれる越美北線の終点勝山駅のある勝山市は恐竜の化石が発掘されるところとして、県立恐竜博物館が開設されるなど、福井は恐竜の町として売り出しているようですね。
最近引退を発表されたプロレスラーの天龍源一郎選手がこの勝山市の出身で、確か観光大使的な事をされているという話をそういえば聞いた事がありました。
それにしても実際のベンチを使ったこのオブジェ、びっくりしました

2015年3月13日金曜日

3セク移行前に北陸線の旅

明日からダイヤ改正でまた色々と鉄道界隈も変わりますね。

そんな中、北陸新幹線の開業も迫って並行在来線の3セク化が近づくと、青春18きっぷでこのあたりを乗れるのも最後かという思いになり、この間の日曜にものすごく久しぶりに鉄道一人旅をしてきました。

写真は北陸本線下り線の加賀笠間駅を出て暫くすると進行方向右手に見える白山総合車両所に停まっていたW7系。

スマートフォンで慌てて撮ったので画質は勘弁を・・・。

北陸新幹線を走る車両、E7系とW7系は、JR東日本所属か西日本所属かというくらいで両者に大きな差は無いそうですね。

なので見た目にはどちらのものかは分かりませんが、西日本の車両所であるこちらに停車していたのでW7系なんでしょう。

旅は好きなのですが、車両運用とか形式とかには昔からあまり興味が無いのでこのあたりは詳しくありません・・・。

そういえば余談ですが、長野行新幹線(当時)が開業前の97年にも試運転中の新幹線を長野あたりの在来線車内から見た記憶があります。
偶然ですが今回も開業前の北陸新幹線を見ることができました。

そんな訳で、今回は乗る事がメインで写真はまともな物を撮ってないというか、撮っている時間も無かったのですが、またこれから小出しに旅行記を書いていこうと思います

東北物産展とさんてつサイダー

震災から4年の昨日、ちょうどこの日から京都の高島屋で東北の物産展がありまして。

大したことではないけれど、少しでもかの地の物を買うことが何かの足しになればと…いや、そんな事より普通に東北は美味しいものが多いですからね、買いに行ってみました。

風評被害で大変だそうな福島のお魚やさんの味噌漬け。
これは本当に美味しかった。
震災があろうとなかろうと、福島産の魚というのはこちらではあまり見かけなかったと思うので貴重。

先日、普段映画を見ない私には珍しく、それもわざわざ梅田まで出向いてとある映画を見てきまして、その中でその風景を見た大船渡で作られた松前漬けも、これはまだ開封してませんがアツアツご飯と食べるのが楽しみ。

そして三陸鉄道が出しているさんてつサイダーを購入。
鉄道会社がこういうグッズ関連出すの増えましたね。
普通に美味しいサイダーでした

2015年2月1日日曜日

詩仙堂

今朝起きて外を見ると周りの家々の屋根には雪が。

かといって、道にはまったく積もって無かったので何処かに撮りに行こうかと計画。

叡電に乗って貴船・鞍馬、大徳寺、滋賀の日吉大社…と色々検討した結果詩仙堂に向かう。

まずは拝観料を払ってお堂の中を参拝するのだが、こういうお寺なんかに来ると靴を脱いで上がるという事をすっかり失念していた。

靴下一枚で開け放たれた堂内の板張りの床を歩くのは、我々のような凡人にはなかなかの修行である。

庭に出てみても、溶けた雪がバサバサと頭上に落ちてくるし、大した写真も撮れず退散。

以前から思っていたのだが、今回確信した。

お寺の庭を撮るは苦手だ。
どこをどう切り取っていいのか分からなくなる

2015年1月22日木曜日

「KYOTO KOTOKOTO TOKOTOKO 小山薫堂 & Alex Mouton 写真展」を見てきた

先日、京都の花見小路をブラブラとする機会がありまして(その話はまた後日)、そういえばライカ京都店で小山薫堂さんの写真展がやっていたなと思いだしたので寄ってみました。

小山薫堂さんといえば、言わずと知れた放送作家であり最近では下鴨茶寮の社長だったり東京にある京都のアンテナショップ京都館の館長に就任されたりと、とても多才多忙な方なのですが、そんな中BSフジで氏がやっている東京会議という番組内で時折ハービー山口さん、松任谷正孝さんと写真対決をしているのを拝見していまして、本当に才能のある人は何をやらせてもできるんだなぁ、と思っていたところだったので、そんな方の写真展が地元京都で見れるという事で喜んで見学に行きました。

昨年オープンして話題のライカ京都店。祇園甲部歌舞練場の真向かいの京町家を改装した店舗の二階にライカギャラリー京都はありました。

まず、祇園のこんな一等地の町家に入る機会はなかなかないので、それだけでも行く価値のあるお店だと思います。


展示の方の感想ですが、雑誌やパソコン画面でライカで撮った写真を見る事は勿論今までにあったのですが、オリジナルプリントを実際に見るとなんでしょう、写真に力があるというか、日の丸構図でメインの被写体以外無駄なものを排しても説得力があるな、と。

こんなもの見せられたらライカのカメラが欲しくなります(買えないけど)。

最近は構図だったり色味だったりテクニックだったり、写真を撮る時に色々ゴチャゴチャと考えてしまっている事が多かったのですが、一度被写体とシンプルに向き合って撮ってみようか。
鑑賞しながらそんな気分になった写真展でした。


・・・ところでAlex Mouton というのは聞いたことない名前だったのですが、どうやら小山薫堂氏の写真家としての別ネームだとか。
なるほど


2015年1月17日土曜日

神戸在住

今日で阪神大震災から20年。

毎年この時期になると読み返したくなる漫画があります。

木村紺という方の書いた「神戸在住」。

主人公の辰木桂は東京生まれ、親の転勤で神戸の大学に通っています。
そこで神戸を中心とした兵庫・大阪生まれの同級生たちとの日常を描くのが基本のストーリー。

基本的に一話完結で、何気ない女子大生たちの日常を切り取った群像劇としてとても読み応えがある漫画で、個人的に今まで読んだ漫画の中で好きな本を挙げろと言われるとベスト3には必ず挙げる作品です。

そんな中、やはり震災の話も出てくるのですが、主人公・桂は震災当時東京におり実際に被災していません。

同級生や街の人達の話として震災が語られます。

被災した当事者と被災していなかった者、二つの視点。

また、避難所生活の中、住民たちが自主的に生きるために何をしたかという事が描かれているところも作品に深みを与えてます。

正直、震災云々は関係なく多くの方に読んでもらいたいと思う良作です。



震災から20年の今日、地元神戸のサンテレビ制作で独立U局を中心にドラマが、また同時に映画も公開されたそうです。

映画の方は上映館数が少ないので観に行くのは難しそうですが、ドラマの方は録画をしてあるので時間ができた時にゆっくりと観ようと思っています








※震災の話は主に3巻を中心に書かれています

2015年1月15日木曜日

一乗寺ブギー

先日、ちょっと探している本があって一乗寺の恵文社へ。

ついでにラーメンでも食べて帰ろうかとアタリをつけて向かった極鶏はしかし、行列の最後尾にスープ切れで売り切れの看板が。

そこでアテも無く東大路通りをブラブラ歩いて、まったく行き当たりばったりで入ったのが一乗寺ブギーさん。

カウンターのみ、暗めの店内に入りまずは食券を購入。

つけそば麺200gの肉野菜増し。
麺は300gでも同料金の模様。

食欲的に野菜を欲していて思わず肉野菜増しを注文したけれど、肉は余分だったかな、と思っているところにつけそばが到着。

麺はまあ普通に丼に盛ってあるのだけど、つけ汁の方に底までキャベツともやしが入っている。
上にはチャーシューが二枚、と思ったら野菜の中からも肉の塊がゴロゴロ出てきた。

背油のかかっている感じといい、見た目といい味の系統といい、ちょっと二郎をつけ麺にしたような雰囲気。

麺は中太とはいえ二郎よりは細めだし味もあそこまでしつこくない。
体調がイマイチな時にあの味を欲した時にいいかも、という感想でした。

そんな時あるのかって話ですけど


で、これで850円。
麺を100g増量しても同料金。
200g増量なら100円増し。

と思うと、先日訪れた某店のコスパに再びうーんと思わざるを得なくなってしまいました。
しつこいですけど。

とりあえずこちらは私の中で再訪アリなお店となりました

2015年1月12日月曜日

左義長

今日は京都は今熊野にある新熊野神社(いまくまのじんじゃ)の左義長に行ってきました。

左義長、いわゆるどんと焼きですね。

昨年も行ったのですが、お目当ては火を燃やす前に行われる獅子舞。

三頭の獅子が勇壮に踊っていました。

ところで、神社の並びには今熊野商店街という昔ながらの商店街があります。

今や絶滅寸前の個人経営のおもちゃ屋さんや街の本屋さんもあり、ぶらぶら歩くのも良さげな商店街でした

2015年1月11日日曜日

道具遣い

今日は祖母の喜寿のお祝いで四条にある某店でお鍋をいただく。

錦市場にほど近いこちらのお店、使用しているお鍋は有次の銅製の打ち出し鍋でした。

鍋なんだけど、なんとなく見てるだけで目の保養になる美しさ。

お鍋の方もさすがの美味しいお出汁で満足満腹になりました

2015年1月7日水曜日

フリーペーパー 飛騨no.10

中学生の時、2年連続で友人の親戚宅のある岐阜県は飛騨高山に1週間づつお世話になったことがあります。

友人との二人旅は、初めての年は新幹線で名古屋まで行きそこからワイドビューひだに乗車。
次の年は青春18きっぷで鈍行旅でした。

私が旅好きになったのは、思えばあの時の経験がきっかけなのかもしれません。

そんな飛騨高山にある家具メーカー「飛騨産業」が出しているフリーペーパー、その名も「飛騨」。

毎号封筒に入って置いてあり、中身は一枚紙を切断せず綴じだけしてあり、ページの横や下の繋がっているところをペーパーナイフで切り開いてから読むようになっている面白い装丁。

今号の特集は高山線沿線を行く。

酒とつまみ元編集長の大竹聡さんが富山から高山線に乗って旅をされるという、酒つま読者で高山線好きな私にとってはたまらない内容。

ディーゼルのエンジン音や外の寒さと車内の暑いくらいの暖房、列車交換待ちの長時間停車中にずっと車内から眺めていた駅前の風景だったりといった昔の記憶が蘇ってきて、あぁまた旅に出たいなと思わされました

2015年1月2日金曜日

新年初撮り

あけましておめでとうございます。
本年も、鎌倉・江ノ電・本屋・本・京都・ラーメン…と、話題散漫な当ブログですがよろしくお願いします。

さて、今年の初撮りは伊豆箱根鉄道駿豆線。
通称いずっぱこ。

あまり撮影地など下調べをする時間がなかった上に、肝心の富士山は山頂が雲に隠れてしまっていました。

いずっぱこも、色々撮りたい場所はあるのでまた撮りに来たいと思います