2014年12月31日水曜日

静岡 本のある場所

大晦日、京都を離れ家内の実家がある静岡県に来ております。

縁あって静岡県には以前から数え切れないほど訪れていて、私にとって馴染み深い土地です。

そんな静岡県に点在する書店・古書店・図書館をはじめとした「本のある場所」を紹介する本が出たというので発売日に早速購入しました。

こういった本は、東京や本好きが好む書店が多数ある京都といった土地のものでは過去ありましたが、それ以外の土地で出版されたのは私自身は初耳です。

中を開いてみると、県西部・中部・東部と東西に長い静岡県の全域にわたって新刊書店、セレクト書店、古書店、図書館、ミュージアムショップと実に様々な「本のある場所」が紹介されていました。

読んでいて、静岡県には魅力的な本のある場所がこんなにもあるのかと正直驚きでした。

とはいえ、まだ知られていないだけで全国各地いたる所にこのような本が愛される店・場所は探せばいくらでもあるのだろうな、という気持ちにもなりました。

全国的には有名でなくても、地域に根ざし愛される本のある場所、色々探して訪れたいという気持ちになる本でした。

まずは静岡県から・・・



2014年12月26日金曜日

将軍塚展望台

京都の東山の山のに将軍塚という展望台があります。

無料の市営駐車場があって、公衆トイレもあり、タクシードライバーや営業車の人などがよく休憩にも使っています。

その展望台のそばに、将軍塚大日堂という青蓮院門跡の飛び地境内があり、このほど新しく青龍殿というお堂を作られたそうで、それに伴い先日までふた月程特別拝観をやっておられました。

その影響で、その駐車場とそこに繋がる道路が一般車通行止になっていまして、仕事の帰り道、例えばいい夕陽の加減だなと思っても気楽に撮りに行く事ができずに難儀していました。

観光客が押し寄せるために車は近隣の別の場所にもう少し広い駐車場を用意したのだそうですが、大日堂に用はなく単に今まで通り駐車場を使いたいだけの人にはちょっと迷惑な話。

このほどその規制が解除されたので、早速展望台へ行ってみました。

と、勢い込んで行ってみたらカメラを持っていくのを忘れてしまいまして、携帯からとりあえず一枚。

また、いい光線具合の時にカメラ持って行きたいと思います。

そうそう、この駐車場には餌付けをされているらしい野良猫もいまして、その猫とも久々に再会できて良かったですw

2014年12月25日木曜日

架線柱

架線柱萌えというジャンルがあるのかどうか知りませんが、等間隔で直線上に並んでいる姿を望遠で圧縮するのが好きだったりします。

江ノ電は単線なので、余計圧迫感が強調されていい感じ。


石上駅のホームの藤沢寄りの端から



藤沢駅の影

江ノ電藤沢駅の降車専用ホームの窓には、独特な格子が入っています。

等間隔に並んでいる窓から漏れる明かりがなんだか綺麗だったので撮ってみました。



降車専用ホームなので、列車到着時以外は人がいないのも撮影するのに◎



2014年12月21日日曜日

湖上のイルミネーション

冬になり、全国各地でイルミネーションイベントが開催されていますね。

京都市内でもロームのイルミネーションが盛大に行われていますが今年はなかなか行く機会がなく。

そんな中、お隣滋賀県の浜大津港ではヨットハーバーに繋留してある船にイルミネーションが点灯されていたので、所用で近くに行ったついでに立ち寄ってみました。

大々的なものでもないですし、宣伝もさほどされてないのか、私が行った時は見物客も皆無でしたが(苦笑)、湖面に反射する灯りが綺麗でした。

昨年もやってたと思うので、毎年この時期に開催されていると思います

305Fの方向幕

305Fの方向幕。

年季の入った渋い一品。

基本的には藤沢‐鎌倉間の往復のみなので、これがささりっぱなしのようです




2014年12月19日金曜日

ふたば書房西武大津店初訪問

近くに新しい書店ができると、とりあえず足を運びたくなる人間ですので、リニューアルオープンから少し時間は経ちましたが行ってみました。

場所は大津市におの浜にある西武大津店6階。

以前はどのフロアか忘れましたが紀伊国屋書店が入っていたと記憶していますが、いつの間にかふたば書房になっていてこの度リニューアルした模様。

京滋の書店界隈では大手全国チェーンの他は大垣書店さんが頑張っていて、新規開業する大型モールを中心にここ数年出店攻勢をかけている印象ですが、ふたば書房さんも負けずに頑張っておられます。

こちらは別業態で雑貨店も運営されていて、有名なのは河原町三条上ルのAngesですが、そのAngesを中心に雑貨店を大阪や東京にも出店して販路を拡大されています。

そんな感じで雑貨に強いふたば書房さんなので、雑貨売場とスターバックスコーヒーを併設したフタバプラスという形態の書店も京都マルイ、続いて大丸心斎橋に出店をされています。

そんな中このふたば書房西武大津店さんは、店名こそふたば書房ですが店内の什器などは先述のフタバプラスの雰囲気に近く木目調で照明もシックな装い。

とはいえ取り扱っている書籍のラインナップはセレクト色の濃いフタバプラスに比べて非常にオーソドックスな印象。デパートの中の店舗だからというのもあるかもしれませんが、個人的にはすぐ隣の大津パルコにそれなりの売り場面積がある紀伊国屋書店があるので、こちらは差別化をする意味でも、もっと思い切ってセレクト色を強めてもよかったのでは?などど思ってしまいました。

店内で目に付いたところでは、一角に滋賀県出身で里山や昆虫の写真で有名な今森光彦さんのコーナーがあったのはご当地だな、と。

それと、同じフロアの近接エリアにLoftがある為か、生活ジャンルの書籍がひとしきり充実しているなという印象でした

2014年12月16日火曜日

ファーストキッチン

先日は七里ヶ浜のフリーマーケット開催日だったのでそれを冷やかしつつ、ついでに閉店したファーストキッチン跡地も覗いてみました。

海を眺めながら食事ができる絶景のお店でしたが、私自身は結局利用する機会は無く。


後継店舗についてもあれこれ噂は聞きますが、さてどうなる事でしょう。
なんでも、閉店から3ヶ月を経て最近工事が入ったという話を耳にしました。

後継として噂に出ているあのお店ですが、数年前そのブランドのイメージブックを市橋織江さんが撮り下ろした中に、あの駐車場で撮ったカットも掲載されていました。

当時はまだファーストキッチンでしたが、時を経て実際に同じ店になるのならそれは私個人としては嬉しい限りですが、まあなんとも噂の域を出ず確定的なソースも無いので経過を見守っています





2014年12月14日日曜日

第59回新聞・通信・テレビ・ニュース報道展

今日は京都のイオンモールで開催されている第59回新聞・通信・テレビ・ニュース報道展というものを見学に。

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141203-OYO1T50036.html

友人の某スポーツ紙カメラマンさんが毎年出展されて案内いただくので、気がつくとなんだかんだと毎年足を運んでます。

基本的に報道写真ですが、時事ものや風物の写真もあって色々楽しめました。

我々とは流石に機材が違うのが当たり前なのですが、宝塚市から800mmであべのハルカス越しにPLの花火を撮った写真などは、撮影地と被写体の距離的スケール感に驚愕しました

2014年12月13日土曜日

江の島に上る道

江の島の島内に入り、展望灯台(シーキャンドル)に向かうには真っ直ぐ進みエスカーに乗るルートが一般的。

もしくはエスカーの手前を右に折れ、舗装された山道を島の外周に沿ってぐるっと回り込むような形で上るルート。

この2つが一般的ですが、もうひとつ、島に入ってすぐの青銅の鳥居の手前にある細い道を左に入り、昔ながらの漁師町の街並みを歩いていくと、右手に階段に続く道があります。

上っていくと、民家の軒先をかすめ、細い道をあっちへ曲がりこっちへ曲がりしながら島の中腹あたりに出ることができます。


坂の町で有名な尾道には行った事が無いですが、こんな感じなのかな?

と、思いながら観光客も殆ど通らないこの道が実は大好きです



京紫号

江ノ電江ノ島~腰越間の併用軌道。

車やバイクをかき分けるように進む1002F京紫号。


提携している京都の嵐電の色でこのような紫色にラッピングされています。

いままでの江ノ電にはなかった紫色に、芋電と揶揄する声もありますが、見ているうちに慣れてくるのかな、と。


そもそも嵐電がこの紫色にテーマカラーを変更したの自体が数年前なので、京都在住の私ですらこの色に違和感があるのですが(苦笑)。

尚、同じように嵐電の方には緑とベージュに塗装されている江ノ電号が走っています。



2014年12月7日日曜日

スメハチの現像引きとり

今年のアタマからLOMO SMENA8Mに入れっぱなしだったフイルムをやっと撮りきり現像に出してきました。
入っていたのはPORTRA400。

トイカメラなんで故障を故障と思わず「味」と思ってはいるのですが、巻き上げ機構があまりよろしくなく、1枚づつコマが送れなくて2~3枚分送れてしまったりと、結局36枚撮りで撮れていたのが22枚。

それでもフィルムの味はいいですね。

ピント合わせが被写体との距離を目測で合わせるだけとか、シャッタースピードと露出のの調整が晴・日陰・曇みたいな絵柄にダイヤルを合わせるなど、アバウトすぎて使いにくいカメラですが、なんだかんだいって愛用しています。

見慣れたスタバの看板もこんな写りに。

これは1月に鎌倉に行った際の鎌倉御成町店にて





藤沢駅

江ノ電の起点、藤沢駅はデパート(小田急藤沢店)の二階に位置します。

ここから高架を下って地上部に向かうわけですが、ホームと線路の上は特徴的なドーム型の屋根で覆われています。

この屋根から光がこぼれる様を、なんとかいいように撮りたいなと思い、極端な露出補正でこういう感じにしてみました。

画角やアングルを変えて、また色々と試してみたい場所です



2014年12月4日木曜日

HYPER BOOKS 大津京店初訪問

月~土で昼間自宅で仕事をしていて、日曜もなんだかんだで潰れる生活をしていると、本屋に行くのは必然的に夜になる事が多いです。

今までは浜大津にあるTSUTAYAが遅くまでやっていたので重宝していたのですが、数ヶ月前に同じ建物内の他のテナントとまとめて閉店してしまいまして。
その後、車で30分程かけて、草津市にある24時まで営業している店に行っていたのですが、この度その系列店が更に自宅から近い場所にオープンしたので行ってみました。

国道161号線沿いで駐車場も完備、300坪の売場に豊富な品ぞろえと、非常に便利。

行ってみた感想としては、前まで行っていた草津の店と同様まず雑誌の取り扱い種類が豊富。
これは雑誌好きの私としては嬉しい。

そして特筆すべきは写真関連の在庫の多さ。
写真集などは面陳でかなりのスペースを取っていますしかなり目の保養になります。

個人的に気になる料理書も豊富だし文具・雑貨の取り扱いもかなりの面積を使っており、これはゆっくり見ていたら数時間の滞在では足りないくらい。

探している話題書が置いてなかったり(在庫切れ?)、本棚のインデックスや仕分けに「?」となる場所もいくつかありましたが、まあオープン直後なのでこれからこなれていく事を願います。

・・・そんな訳でご祝儀の意味も込めて、最近本を買ってなかった反動もあり5000円以上買ってきてしまいました

2014年12月3日水曜日

初・一蘭

基本的に行列に並ぶのは苦手な人間です。
疲れていたら尚の事。


先日、叡山電車で紅葉を見に行った時の事です。

帰り道、どこかで夕飯を食べようと思い、せっかく叡電に乗っているので一乗寺で降りてラーメンでも、と思ったのですが、前から気になっている(そして今京都で一番美味いのではないかと言われているらしい)極鶏は丁度定休日。

疲れていたのでこれから未訪店を探すのも面倒くさかったので、方針を変えようと京阪で四条に出て裏寺の百錬でステーキ定食でも、と向かったのですが、入ってみると生憎の満席。


そういう事なら近くに有名な一蘭があったなぁと、蛸薬師に向かったのでした。

一蘭といえば、静岡方面の友人達が以前からなんだかんだとよく話題に出していて、最近ではtwitterの方でもよく行く方のお話を聞いていたので期待値が上がってしまっていたところ。


お店に着くと夕飯時なのに外には行列は無く、これはすぐに食べられるぞと店内に入って食券を買ってみれば、迷路のような細い通路を店の奥に行くにしたがってすぐ行列に遭遇。

後ろの客が店員さんに聞いているのが聞こえて30分程かかると。


これはなんだか騙された気分。
店の外で混雑具合が分からないのってどうなんだろう、と思うのです。

実際問題、紅葉シーズンの満員電車でずっと立ちっぱなしだったので、直ぐに食べれないようなら他所の店を当たるつもりでしたので。


まあ食券を買ってしまったので仕方なく列に並びます。

客層はカップルも多いですけれども家族連れやアジア系の観光客の姿もチラホラ。
それを見越して店員さんも中国語(?)が話せる方が列整理に当たっている模様。


そんな感じでやっと有名な味集中カウンターに通された訳ですが、カウンター内が狭いのは分かるんですが座った背中側の通路も狭いんですね。
なかなかの圧迫感。


で、やってきたラーメンのスープを一口すすった訳ですが、「ん?」。
それはもう、周囲からの評判で期待値が上がってたからかも知れませんが、まず第一印象は「なんか薄いな」というもの。


純豚骨スープってこんなもんでしたっけ。
普段、豚骨でも豚骨醤油や魚介のWスープを食べ慣れているせいか、ものすごく物足りなく感じてしまう。

多分万人ウケするクセの無いスープで、これはこれでアリなんでしょうけど、なんだか後に残るもの、もう一回食べに来たい!と思わせる中毒性は私にはありませんでした。


後からネットの口コミなんかを見てみましたが、どうやら薄く感じたのは京都店特有の現象なのかな、という気がしないでもないですし、場所や時間を改めてみれば違ったのかもしれません。

でも薄いと書いてるコメントもそこそこ見受けられたので、こういう感想を持ったのは私だけでは無いようで・・・。


あと気になったのは、博多ラーメンの魅力のひとつといえば胡麻や紅しょうがや高菜などを取り放題で好きなタイミングでトッピングできる事じゃないかと思っているので、それができないのもいささか寂しかったです。

色々トッピングがすべて有料なので、あっという間に4ケタいきそうな値段設定。
替え玉190円というのも、いくら原料価格が上がってる昨今としてもどうだろう、という気がしました(ちなみに調べてみると一風堂は現在120円。まあそんなもんだろうなとは思います)。

日本や海外からの観光客や、家族連れの姿が多く見られたので、クセのない最大公約数的なラーメンなのかな?という感想でした。





・・・帰りの道すがら、こないだ一乗寺で入った「つるかめ」を偶然見つけたので、口直しに入ろうとしたのはここだけのハナシ(笑)。
さすがにデブ街道を進みそうなので自粛しましたが



シーキャンドル

江の島展望灯台シーキャンドルのイルミネーション「湘南の宝石」が先日から始まったようです。

すっかり湘南の冬の風物詩となり、関東の三大夜景にも選ばれているこのイベント。
開催期間は来年の2月1日まで。

今年の1月に湘南を訪れた際も開催期間中だったのですが、日中歩き回って疲れたのと天候が怪しくなったので日没と共に帰路についたのでした。
機会があれば訪れたいと思っています。


さて、そんな江の島展望灯台。
私も何度か訪れた事はありますし、ましてや高いところは苦手なので、正直展望台まで上るのはもういいかなと思っていました。

ところが先日(9月)に訪れた際、展望台フロアで湘南の風景を写真に撮られている市川紀元さんの写真展が開催されているというので、エスカーを使ってえっちらおっちら島の上まで登り、展望台まで行ってきました。


展望フロアまではエレベーターで上がります。
上がったところで開催されている写真展を見て、さらにそのひとつ上の屋外展望デッキからの眺めを堪能し、後は降りるだけなのですが、なんとなく面白い写真が撮れないかな、という悪魔の囁きが聞こえた気がして、エレベーターではなく外階段を使って降りることにしてみました。


改めて書きますが、私は高いところは苦手です。
階段を降り始めたものの、折からの強風に足がすくんでゆっくりゆっくりとしか降りられませんでした。

そんな中、階段から下を覗き込んで撮ってみた写真。
上部より下部のほうが細い展望灯台の独特の形状に合わせてらせん状になった階段が下まで続いているのが分かるでしょうか?


もう一回書きますが、高いところは苦手です


2014年11月26日水曜日

EER

江ノ島電鉄

観光路線であると同時に、地元の方の大切な足





路地

鎌倉は小さな路地の多い街です。

何処に続くのか分からない道を彷徨い散歩するのは楽しい。

そんな路地の先に、走り去る江ノ電


しらす

9月に江の島を訪れた時は台風からのうねりが入って海は荒れていました。

という訳で漁が無かったのでしょう、獲れた当日しか食べることのできない生しらすにはありつけず。

それでも江の島のエスカーを上り、島内の階段を上り下りしていつもお邪魔している江之島亭さんへ。

島に入ってすぐにも有名店が何軒かありますが、いつも行列で一人で並ぶのも気が引けますし、なにより島の上の方に点在するお店からは相模湾の絶景を見下ろしながら食事ができるので私はいつもこちらのお店を利用しています。

生しらすがなければ毎回釜揚げしらす…というのも芸が無いので、今回は鯵のたたきとのハーフ丼にしてみました。

地元のスーパーで買う釜揚げしらすと、なんでこんなに味が違うのでしょうかね。
あっという間に完食してしまいました。



腰越駅

いつからの事かは分からないのですが、少し前から腰越駅に女性駅員さんが勤務されているそうです。
その方の手で駅舎の壁に可愛いイラストが描かれたり、ホワイトボードに日々の情報が書かれたり。

こういう手作り感あふれる取り組み、素敵ですね








叡電きらら号

明かりを消した列車は歓声を乗せて

もみじのトンネルをゆっくりと走る



2014年11月24日月曜日

叡電二ノ瀬駅

紅葉真っ盛りの京都です。
どこもかしこも人、人、人ですが、やはり季節モノは撮りたくなるのが人情というもので、昨年も行った叡山電鉄の二ノ瀬駅に行ってきました。

この季節、ホームにある立派な紅葉にライトアップされるこちらの駅。

ホームには三脚を持ったカメラマンや観光客の姿が目立ちましたが、ホームの端まで電車が来るし、殆どの電車がこの駅で列車交換するので紅葉と電車を絡めて撮るのが私の腕では難しく、駅の外へ。

駅の外で撮っていたのは私だけだったので、寒い中何本も電車を撮影しました

山二ツから

先日は数年ぶりに江の島の島内にも入りました。

写真は展望灯台の入口を越えしばらく歩いた「山二ツ」と呼ばれる、山と山の間から相模湾が望める場所。

この写真では穏やかな海に見えますが、当日は台風からのうねりで波は荒れ、生しらすは漁獲がなくありつけませんでした

2014年11月18日火曜日

見たい!知りたい!楽寿園のどうぶつたち

昨日恵文社一乗寺店に行って買ったもう一冊の本、「見たい!知りたい!楽寿園のどうぶつたち」。

これは完全に本棚で出会って衝動買い。
漫然とネット書店で本を探していても絶対に出会えなかったと思います。


静岡県三島市、東海道新幹線の三島駅すぐのところ楽寿園という公園があります。

園内には動物園や子供の楽しめるメリーゴーランドや汽車などの遊具もあり、家族で楽しめる憩いの場所となっているそうです。

私事ですが、伊豆にある家内の実家に帰省する機会がよくあるのですが、この楽寿園はそんな時に子連れで一度行きたいと思っていた場所でした。

本自体も写真が豊富で子供が眺めるだけでも楽しめそうなので即購入。


奥付を見てみると、発行はミカサブックスという三島にある小出版社(?)とのこと。

色々ネットで調べてみると、「一般書店での取り扱いはありません」との文字が。

恵文社は一般書店じゃないのかという話ですが、こういう本を取り扱っているのが恵文社の恵文社たる所以でしょうか

2014年11月17日月曜日

恵文社一乗寺店にて、「本の中の、京都」

めっきり本を買わなくなりました。
正確にはゆっくり本を読んでる時間が無いので買うのを控えているといったところ。

「本屋」という空間が好きなので、書店自体には足を運ぶのですが購入となると自宅に積みっぱなしになっている本の山の事が脳裏によぎって二の足を踏む日々。

そんな中、最近電子書籍と紙の本との話をする機会がありまして、本屋も最近はネット通販や電子書籍に押されてしんどいね、という話をしていたもので、やはり本好き、本屋好きを自認するならばある程度は本屋にお金を落とさないとなぁ、という気分になっていたこのごろ。

丁度気になる本が出たというので、京都は一乗寺の恵文社へ行ってきました。

ここは本好きにとっては聖地ともいわれる場所。
この店を目指して全国から愛好家が訪れる言わずと知れた有名店です。

まさしく天国のような場所ではあるのですが、今回訪れて思ったのはそれと同時に地獄のようなところだなぁ、と。

しばらく本を買っていなかったという事もあるのですが、店内を巡っていると気になる本が次から次へと目に飛び込んできます。

都合、今日は10冊以上はあったでしょうか。
当然それだけの本を全て読んでる時間も一度に買うお金も無いので悩みに悩んで購入本を厳選。

これは本好きにとっては地獄の苦しみではないでしょうか(おおげさ?)。


そんな訳で今回購入したのはまず、三度目の京都というプロジェクトが発行した「本の中の、京都」。



BACH の幅允孝さんが監修で、京都の各界のその世界での有名人達20人がそれぞれにお勧めの京都本を紹介するという内容。

まず、造本がいいです。
事前にネットなどで表紙の写真を見ていましたが、正面から平面的に見るだけでは分からない表紙の造り・質感。
こういうのがあるから電子書籍に二の足を踏んでしまうワタシです。

内容もただの紹介ではなく、各人がエッセイ的に書いているので読み応えがありました。

恵文社で本の購買欲をなんとか押しとどめたのに、この本を読んでいるとさらに芋づる式に気になる本がどんどん出てきて嬉しくも悩ましい。
そんな一冊でした


鎌倉高校前駅

江ノ電鎌倉高校前駅。

言わずと知れたホームから海を望む絶景の有名駅。
映画・ドラマや漫画の舞台としても頻繁に取り上げられ、最近では近くの踏切が漫画スラムダンクに登場している縁で台湾からの旅行客も多くやってきているとか。

ホームから海を望む画が一般的ですが、駅の前を走る134号線に出て振り返って見るこの景色も個人的には好きです。

もっと快晴だったら良かったのですが



2014年11月16日日曜日

ドクターイエロー

東海道新幹線の架線や線路の状態を調べる黄色い新幹線、ドクターイエロー。
運行日もダイヤも公表されてないので見かけたら幸福が訪れるとかなんとか言われてます。

まあ、この時代ネットで少し探せば簡単に運行日もダイヤも見つかるんですけれども。

そんな訳で、普段は昼間に走ることが多いドクターイエローが昨夜は岡山である鉄道イベントに展示する為夜に走るというので撮りに行ってきました。

東京などの街中なら夜でも線路沿いの明るい場所はあるんでしょうが、京都だとそういう場所は思い浮かばず結局京都駅へ。

入線時を狙ったものの、その瞬間にヘッドライトをハイビームにされて撃沈(笑)。

という訳で、取れた写真は停車時からの後追いのみでした

2014年11月12日水曜日

月の道

昨夜、滋賀の方へ出かけた帰りに空を見ると月が綺麗だったので琵琶湖畔に寄り道。丁度カメラと三脚が車に載っていたので月の道を撮ることができました。

本気でこういう写真を撮るなら月の出の時間と方角を事前に調べて下準備してから撮りに出かけたいものですが、なかなかそういう訳にもいかず。

また機会があればチャレンジしてみたいものです。

ところで月の道といえば、もう10年以上前になりますが夜の東海道線を静岡から横浜に向かって乗っている時に根府川あたりの海が見える場所から綺麗な月の道が見えた思い出があります。

これはと思って予定を変更し、藤沢で江ノ電に乗り換えて鎌倉高校前に急いだものの、当然着いた頃には月は沈んだあとで、波の音だけが聞こえる人気のない真っ暗な砂浜で妙な怖さを憶えたことを思い出しました。

やはり下調べをして月の道を撮りに行くなら鎌倉の海がいいな、などとも思います

2014年11月11日火曜日

冬支度

9月末、江ノ電江ノ島の駅前は早くも冬支度の風情

あれから2ヶ月弱。
今はどんな服を着ているでしょうか


2014年11月8日土曜日

麺活 麺屋高倉二条

はい、再びのラーメンブログです。
今回伺ったのは麺屋高倉二条さん。場所は高倉通と二条通の角。
分かりやすいですね(笑)。


本当はこのお店の系列店にある、とあるメニューが食べたかったのですが、そのお店に行っている時間が無かったので今回はこちらで。


店内はカウンターのみのシンプルな作り。券売機で食券を買うスタイル。
今回はつけ麺2玉を選択。

注文時に普通の麺と柚子入りの麺を選ばせてくれるようです。
以前も書きましたが、魚介豚骨と柚子の親和性については個人的に非常に好みなのですが、麺に練りこんじゃうと飽きてこないかな?というのがあって、今回は初訪問という事もありますし普通の麺にしました。

スープは小鍋のような器でアツアツで出てきます。
期待どおりの濃厚でありながらしつこくなく最後まで頂ける魚介豚骨。

麺は角ばった太麺で、まるで日本蕎麦でいう田舎蕎麦のように殻が一緒に練りこんでる風情。
後から全粒粉麺と知り納得。

この特徴のある麺がしっかり主張するのですが、それでいてスープが負ける事無く丁度よく口の中であわさる。
このあたりの麺とスープのバランスは本当に絶妙だな、と。

具はスープに最初から入っているチャーシューと、麺の上に大きめのメンマひとつとちらし寿司に入っているような甘辛い椎茸が一切れ。
具で椎茸というのは初めて見ましたが、箸休めに良かったです。


そんな訳で、飽きることなく麺2玉をあっさり完食したのですが、最後に残ったスープを割って飲む為の所謂「割りスープ」。
これの入っている入れ物がラーメン屋に似つかわしくないスターバックスのステンレスタンブラーというのがスタバ好きの私としては面白かったです(笑)



2014年11月5日水曜日

江の島夜景

先日は久しぶりに日没まで鎌倉界隈に滞在しました。

いつもは夕方くらいになると天気が悪くなったり歩き疲れたりで早めに引き上げることが多いのですが、今回は最終の新幹線の指定席を取ってたこともありゆっくりと滞在しました。

思えば江の島の夜景というのはしっかり撮った記憶があまりありません。

一度、展望灯台から撮った事がありますが、島の上から見下ろすより島の対岸から江の島全体の夜景を見るほうが個人的には好きかもしれません。

日没後、マジックアワーの時間はほんのひととき。
今回は片瀬西浜から弁天橋のたもとにかけて江の島を撮りましたが、鎌倉高校前のホーム、稲村ガ崎、由比ガ浜、江ノ電の境川橋梁・・・、撮りたい場所はまだまだ沢山あります

2014年10月30日木曜日

麺活

寒くなってくると無性にラーメンが食べたくなります。

以前はよくラーメン屋に行く機会もありましたが最近はさっぱり。
先日、夜に出かける用事があったので久しぶりに行ってみました。

いざラーメン屋に行くとなると何処へ行くかが問題です。
大津方面なら選択の余地なく、いつも浜大津の天下ご麺に行くのですが今回は京都市北部。

となればまずは手堅く天一総本店が思い浮かぶのですが、ここは以前から何度も通っているお店。

同じ店に足繁く通うのもいいのですが、それと同じくらい初めてのお店を開拓するのも楽しいもの。
もちろん見知らぬ店に飛び込むという事は当たりハズレがあってあたりまえなのですが、ハズレに当たってもそのこと自体を楽しめたら街場の遊びとして面白さの幅が広がると思うのです。

これはラーメン屋に限らず飯屋、飲み屋、なんでもそう。
いくつかの確実な手札は押さえておきながらも新しい手札は常に開拓していきたい。
そうでないと面白くないと思うのです。

そんな訳で、今回は丁度一乗寺のラーメン街道の近くを通るので、ネットでよさげな店を調べて「つるかめ」さんというお店に行ってみました。

頼んだのは魚介醤油らぁめん720円。
麺の量が同額で増量できるのが嬉しいところ。
やってきたのは豚骨系のスープに魚介の風味が効いたスープのラーメン。
上に乗った柚子の皮がアクセントになって、それなりに濃厚なスープが最後まで一滴残さず飲み干せました。

魚介豚骨と柚子との親和性はこの店に限らず本当に相性がいいなと思うのです。
以前は二郎系をはじめとしてがっつり豚骨こってりが好みでしたが、最近はこのくらいあっさり食べれるラーメンが好み。

カウンターのみの狭い店内ですが、店員さんの接客も良く置かれた荷物入れなどそこかしこに心配りが感じられて、また再訪したいお店となりました。

それと同時にラーメン屋めぐりもまたやりたいな、とおぼろげに思うのです


2014年10月25日土曜日

季節感を逸す

先日鎌倉方面に旅をしてから早くもひと月が経とうとしています。

ここ最近なかなかPCを触る時間も無くて、撮ってきた写真もブログも放置気味ですが、そのへんは別に急がずに気長にやるつもりなんで本人としては気にしていません。

しかしさすがに季節感を感じる写真をいつまでも置いておくのはいかがなものかと、もう11月の声も聞こえるのに月見の写真です。


江ノ電1501Fは昨年12月の車体更新で行先方向幕がLED化され、季節ごとに色んな画を見せてくれます。
元々2000形の方向幕も季節ごとに画が描かれていますが、さすがにLEDの表示はそれよりも表現が多彩になっています。

旅をしたのは9月の末、お月見の絵柄でした。
今はどんな絵柄になっているのでしょうか


2014年10月8日水曜日

試行錯誤

前回に引き続きトイカメラの写真です。

今回の旅は、行くことが割と直前に決まったので、新たにフィルムを買いに行く時間がありませんでした。

唯一手元にあったフィルムはソラリスのISO400のみ。
露出もシャッタースピードも設定できないトイカメラで雲ひとつ無い晴天下での撮影。
多分白飛びしているだろうなと思っていたのですが、現像に出してみると思いの外しっかり撮れていました。

現像時にその旨を伝えたところ、暗めに処理してくださったラボのphotolabo hibiさんにも感謝です。

ところでこの写真、稲村ガ崎の134号線の歩道から下の砂浜を撮ったのですが、もう少し待って人影が真ん中に来てからシャッターを切ればよかったと反省することしきりです。

連写ができるデジタルカメラに慣れてしまっているので、ここ一瞬のシャッターチャンスを捉えないといけないトイカメラではより慎重にファインダーを覗かないといけないなと、今後の教訓にしたいと思います

2014年10月5日日曜日

久しぶりにトイカメラで

先週の鎌倉にはトイカメラを持っていきました。
なかなか普段はデジタルとフィルムの2台持ちをしている余裕がありませんが、こんな時くらいはゆっくり撮りたいもの。

広角単焦点で広い風景を大きく撮れるこのレンズ、チープながらも手放せません

2014年9月28日日曜日

相も変わらず湘南撮人

約半年ぶりに鎌倉へ行きました。
鎌倉というか、江ノ電の稲村ヶ崎より鎌倉寄りには一切行ってないので七里ガ浜から江の島あたりというところです。

台風のうねりが入り、長く鎌倉に通ってますが今日ほど高い波を見たのは初めてです。

天気もよく、夕焼けをどこで見るのか日中から悩むほどです。

悩んだ末、普段は江の島より東側でばかり夕焼けを見ているので今回はえのすいの裏あたりに行ってみました。

丸一日写真を撮り歩きましたが、結局夕暮れの海を撮るのが自分は一番好きなようです。

そんな事を思った旅でした

2014年9月23日火曜日

実物大イングラム見物

日曜日、平安神宮の前にアニメ・実写映画機動警察パトレイバーに登場する98式AVイングラムの実物大模型が立つというので見に行ってきました

学生時代にコミック、TVアニメ、映画、小説と見ていた作品です。

それに登場していたロボットが20年経って実物大となって自分の目の前に現れるというのは何とも言えない気分になります。

製作する技術力の進歩もしかり、作ってしまう遊び心しかり。

作中のセリフではないですが、まさに「趣味の世界だねぇ」という感じです。

実物大といえば、ガンダムもお台場と静岡に見に行きましたがあれとは違ってトレーラーに載せてどこへでも持っていけるというのはいいですね。

作中の設定そのままではあるのですが。

これからもいろんな場所に出没したら面白いだろうなぁ、などと思うのでした

2014年9月18日木曜日

過ぎゆく夏

七里ガ浜のファーストキッチンが先日閉店したそうです。

あのあたりで唯一134号線より海側に店を構え、相模湾と江の島を眺めながらハンバーガーやビールを楽しめたお店でした。

思えば私自身は一度も入店する機会がないままで、こんなことになるのなら行っておけば良かったなと思う事しきりです。

風の噂では、次に入る店舗の情報も真偽はともかくチラホラ漏れ聞こえ、もしそうならそれはそれでそのお店は個人的に大ファンなので嬉しいのですが、そうなるとビールは飲めないのが少し残念ではあります。

余談ですが、もし本当に噂通りのお店があとに入るのなら、数年前そのブランドの写真集的なものをあの場所で市橋織江さんが撮っていたのもなにかの縁なのだろうかとも思ってしまうのです。

それはともかくとして、あんな一等地なのですから後継店舗に期待しつつ一度も入る機会のなかったファーストキッチンに思いを巡らせるのでした

2014年9月15日月曜日

夏が終わった駅

真夏の無人駅というのはホームや線路に雑草が生え放題で、なかなかに味がある事があります。

ひと月ほど前、静岡県の西部を走る天竜浜名湖鉄道の二俣本町という駅を訪れた人から、ホームも線路も草まみれで良かったという話を聞いていたので伊豆に帰省した帰りに寄ってみました。

ある程度覚悟はしていましたが、線路は除草剤を撒いたのか綺麗なもので、思っていたような画は残念ながら撮れませんでした。

「シャッターチャンス」という程一瞬のものではありませんが、やはりその時に見られる光景というのはその時だけのもの。

もしそういう場面に出会った時は、次の機会と思わずその瞬間を大切にしたいものです。

来年の夏、機会があれば是非再訪をと思うのでした

2014年9月14日日曜日

柵のない動物園

伊豆にあるシャボテン公園というところに行ってきました。

シャボテン(サボテン)や多肉植物専門の植物園的な要素があり、お土産としていろんな種類のシャボテンの販売もしているその手の愛好家には垂涎の的な施設ではないかと思います。

それと同時に動物園の側面もあり、特筆すべきは動物達との距離の近さ。

基本的には柵や檻が無いに等しく、園内の来園者通路を孔雀が歩いていたり頭の上をリスザルが飛ぶ姿が見られたりカンガルーを至近距離で柵越しではなく見れたりします。

ライオン、象、キリンといったような大型動物はいませんが、可愛い動物達を写真に収めるのにはとてもオススメの施設で、何度も通いたくなるお気に入りの場所になっています

2014年9月13日土曜日

汽笛と蒸気に誘われ

伊豆へ帰省。
となるとこのタイミングではトーマス号を見に行こうという話になります。

新東名を島田金谷で降り、一路千頭駅へ…向かったものの、なかなか手強い山道に家内が酔ってしまったので途中の家山駅で見物。

前から気にはなっていた駅でしたが、程よいローカル感のあるよい駅でした。

本心を言えばもっと人が少ない静かな雰囲気がこの駅には似合うとは思いますが、いかんせん大井川鉄道も経営がなかなか厳しいと聞きますのでこういった企画で集客を図るのは致し方なしといったところでしょう。

トーマス号を始めとして列車本数がもう少しあればじっくり撮りに行きたいな、と思わせてくれる沿線風景でした

2014年9月7日日曜日

奈良公園にて

奈良公園にはご存知の通り鹿がそこら中にウロウロしています。
そしてそこかしこに鹿せんべいを売る人がいるわけですが、観光客が持っている鹿せんべいにはものすごい勢いで群がってくるのに鹿せんべい屋さんを襲う姿は見たことありません。

そんなどうでもいいような事を思いながらの奈良散策でした

2014年8月2日土曜日

30000人の写真展

今日は大阪へ出たついでにグランフロントで開催されていた30000人の写真展へ。
というか、今日やっている事を知らなくて、同行者に教えられて「あ、じゃあ行ってみようかな」と。

確か私も第一回の時に出展しましたが、その時は10000人の写真展でしたかね。
各会場会期が2日ほどなので、出展したのはいいけど自分で見に行けなかったので、その後はなんとなく出展していませんでした。

で、今回初めて実際に展示を見た訳ですがさすがにあれだけ枚数があると全てを集中して見るのは無理ですね。

ざっと駆け足で、それも子どもも連れていたので端から端までも見る事はできず。

それでも、多くの人に見ていただける事に変わりはないので、次回はまた出展してみようかななどと思いながら帰ってきました。



それはそうと今回初めてグランフロントに行ったのですが、建物が色々と面白いですね。
写真展をやっていたというのもありますが、屋内でカメラを構えている方もチラホラ。
今日は小雨で光線具合が悪かったですが、光が入っている時に一度撮ってみたいな、なんで思いました



2014年7月20日日曜日

祇園祭・神幸祭

7月、京都では祇園祭の真っ最中です。

祇園祭というと、山鉾巡行やその前の宵山が有名ですが、本当は7月のひと月間ずっと関連の行事・神事が行われていて、それを総称して祇園祭といいます。

7月17日、この日は一般的に祭りのクライマックスといわれる山鉾巡行が朝から行われますが、その日の夜、本来のメインイベントである神幸祭の神輿渡御が行われました。

そもそも山鉾巡行というのはこの神輿に先だって行われる行事で、祇園祭の本義は神輿なのだと聞いたことがあります。

そんな神幸祭。
当日は夕方に三基の神輿が八坂神社を出発し、京都の中心街を練り歩き順次四条寺町にある御旅所へ到着します。

その御旅所前で22時半頃から撮影をしました。





最後の神輿が御旅所に到着するのは日付も変わる頃。
これから24日までこの場所に神輿は置かれ、その間毎日お参りをすれば満願成就となると言われています。

そして24日は還幸祭として、再び街中を練り歩き神輿は八坂神社へ還ってゆかれます。

宵山や山鉾巡行が有名な祇園祭ですが、夜の神輿渡御はそれに比べれば比較的人出もマシなので、是非見ていただきたいと思う祭りです。
豪華絢爛な昼とは正反対な勇壮なお祭り、必見です。




全てが終わった後、三々五々帰路に就く担ぎ手の方々の後ろ姿は格好良かったです