すっかり時間が経ってしまいましたが、1月に鎌倉へ行った時の旅行記がやっと書きあがりました。
かなり長くなったので何回かに分けてポストしますが、鎌倉通いも20回を越え、それなりにお店や土産物屋にも詳しくなったという自負もあるので、もしかしたらこれから鎌倉へ行かれる方の参考になる情報も少しはあるかな、あればいいな、そんな気持ちで書いてみました。

1/26(土)
今回の交通手段は深夜バス。
京都から深夜バスで鎌倉へ行くとなると、南海・江ノ電共同運行の藤沢・鎌倉行きというのがありますが、こちらは鎌倉着が7:12と、少し遅くて日の出時刻には間に合わない。
そこで、今回利用したのは京都22:00発のオリオンバスOTBライナー横浜・新宿行。
これなら横浜着が5:10で、そこから横須賀線と江ノ電を使って七里ガ浜あたりに行っても日の出の時間に十分間に合う、という計算。
もちろん普通に観光するだけなら鎌倉直通のバスで問題ないのですが。
ところが、そんな皮算用をして京都駅に着いてみると、乗る予定の深夜バスは始発の大阪駅を出てから新御堂筋の事故渋滞の影響で京都到着が遅れているとの案内が。
結局約40分遅れでバスはやってきて、早くも計画に暗雲が。
バスは草津で最後の乗降をおこない、新名神甲南PA、東名遠州豊田PA、海老名SAでの休憩を挟んで、結局横浜駅には定刻から約15分遅れの5:25頃に到着。
降車場所のYCAT(横浜シティエアターミナル)から急いで横浜駅に向かうも乗り継ぐ予定だった横須賀線には間に合わず、次の電車は約25分後。
ホームに上がってみると、遠くの空はうっすら白んできていい色合い。つくづくバスの遅延が悔やまれますが、それに文句を言っても仕方がないので、諦めてやってきた東海道線沼津行に乗車。
とにかくどこでもいいので朝の光で海岸からの撮影をしたかったので、どのルートでどの海岸に出るのが一番早く海辺へ着けるのかとスマホで電車の時刻を検索。
昔は時刻表持参で車内でページをめくっていたものですが、すっかり旅先に時刻表を持ち出さなくなってしまいました。
結果、藤沢から江ノ電に乗る事に決定。
藤沢駅で東海道線を降り、JRの券売機で江の島周遊パスというフリーきっぷを購入。
江ノ電に乗るだけなら江ノ電一日乗車券「のりおりくん」でいいのですが、今回は帰路に湘南モノレールを使用する可能性があったので江ノ電のほかに湘南モノレール、JRもフリー区間になるこちらを購入。
お値段ものりおりくんと100円しか違わないのでおトク。
切符を買って江ノ電乗り場に行くと、タッチの差で鎌倉行きが出発したところ。12分待って次の電車に乗車。
今日は江の島で湘南藤沢市民マラソンが開催されるそうで、出場するのか応援するのか、車内にはそれらしい姿の家族連れの姿も。
藤沢から15分、鎌倉高校前駅で下車。
ホームから海が見えることで有名なこの駅。
太陽はすっかり昇った後でしたが、太陽の周りには雲がかかって、その隙間からオレンジの光が漏れているような状態。
自分が撮りたかった光線具合よりは明るくなってしまいましたが、まずは以前からやってみたかった、三脚を立ててND400フィルターをつけての長時間露光撮影にチャレンジ。
初めてだとこんなものかな、というところで三脚を伸ばしたまま腰越方面に砂浜を歩き、何箇所かで同じように長時間露光で撮影をしたり江の島方面を撮ってみたり。
砂浜から階段を上がって線路脇で江ノ電を撮影したり、休漁期間で陸に上がっている漁船を撮ってから、今回の旅で試してみたかった撮影場所へ。
七里ガ浜海岸の西端、小動岬という岬の下にある岩場から海越しの江ノ電撮影に挑戦。
江ノ電の写真はいろんな所で数多く見てきましたが、「江ノ電と海」というと江ノ電が手前で背景が海というものが殆ど。
海の向こうに江ノ電という写真がなんとか撮れないものかと思っていたところ、テレビ番組でこの角度で撮影している映像を見かけ、挑戦してみました。
しかし、手持ちのレンズでは焦点距離が短くカメラ内デジタルテレコンを使ってみましたが、そうなるとミラーレスの手持ち撮影ではピントも手振れもなかなか厳しく。
ここは次以降にリベンジしようと心に誓ったのでした。
まるで磯釣りのような場所で撮影をしていて、あまり長居して潮が満ちてきても戻れなくなるので(笑)、程ほどに切り上げて移動。
歩いて江ノ電の腰越駅、そこから更に先へ歩いて江ノ島駅まで、やってきた電車を撮りながら進みます。
(続く)






0 件のコメント:
コメントを投稿